どうも!嫁です!
こう思った事があるママ、パパは多いと思います。
実際私達もそうだったのですが、あるアイテムを使う事でその悩みが解決しました。
そのアイテムを、私達の経験談と共に紹介したいと思います。
この記事を読む事で、あなたも安心して子供から目を離し、自分の時間を確保出来るようになりますよ。
ベビーモニターが全てを解決!
赤ちゃんから目を離すのが怖い…
そんな悩みを一発解決してくれるアイテムは、
ずばり、ベビーモニターです!
実際、私達が使っているベビーモニターは、上の写真のPanasonic製KX-HC705という物です。
このモニターを使用してから、私達もそれぞれの時間に集中出来るようになりました。
最近は、子供達が寝静まった後、撮り溜めしておいたドラマを見て楽しんでいます(笑)
ベビーモニター(KX-HC705)のメリット
- 常に映像で見れるので安心!
- 真っ暗な寝室でも明るく見える!
- 部屋の温度も検知してくれる
- 家事、自分の時間に集中出来る!
- 初めて使う方でも、設置が簡単!
- 置いても使える、壁掛けでも使える
ベビーモニター(KX-HC705)のデメリット
- 携帯と繋ぐ事が出来ない
- カメラは充電式じゃない
ベビーモニターなら映像で見れるので安心!
常に寝室の映像が見れるのは本当に安心します。
私達がベビーモニターを購入する前は、旦那のスマホを寝室に置き、LINE通話を繋げていました。
実際これでも音で泣いたら分かるのですが、ちょっとした身動きの音も拾ってしまうので、音が聞こえる度に
というやりとりを何回もしたのを覚えています(笑)
その様子を見に行ったせいで起こしてしまった!なんて事もありました。
でも、ベビーモニターがあると、寝室の映像がしっかり見れるので本当に安心します。
真っ暗な寝室でも明るく見える
私達が使っているモニターは【ナイトモード】というモードがあり、真っ暗な寝室も明るく表示してくれます。
こんな感じ(笑)
基本的に私達は、子供が寝静まった夜にやりたい事をやるので、とてもこの機能には助けられています。
部屋の温度もしっかり検知
上記の写真でも分かるように、室内の温度も常に検知してくれます。
更に、温度の上限と下限の設定をしておくと、その設定温度を上回ったり下回ったりするとアラームがなります。
子供を寝かしつけていた時は暖かかったけど、時間が経つと気温が下がっていた!なんて事もこのモニターがあれば対処出来るんです。
家事、自分の時間に集中出来る
ベビーモニターで室内の様子をいつでも見れるので、家事や自分の時間に集中する事が出来ます!
私がベビーモニターを買って良かったと思った所はここで、子育てをしているとなかなか自分の時間って作れないですよね。
特にワンオペ育児をされている方だと常に忙しいと思います。
そんな中、唯一自分の時間を確保出来る時間帯が、子供達が寝た時間。
私もこの時間でとにかくやりたい事をやるのですが、やっぱり子供達が気になって集中出来ないんですよね。
そんな時に、ベビーモニターがあると泣き声も聞こえるし、子供達が動いても教えてくれるので本当に安心です!
今では、子供達が寝てからは、ブログ執筆やドラマ鑑賞が出来るのでストレス発散も完璧です(笑)
子供達が気になってなかなか時間を作れない人には、本当にベビーモニターを設置する事をオススメします!
コンセントを挿すだけの簡単設置で接続も簡単
ベビーモニターの中には、接続設定が面倒な物もあります。
Wi-Fi経由でスマホと繋いだりするのも、設定が面倒ですよね。
ただ、PanasonicのKX-HC705はコンセントに繋ぐだけの簡単設置!
モニターとの接続も自動でしてくれます。
設定等も全くする必要がないので、Wi-Fi設定やスマホとの接続が苦手だ!とういう方には特にオススメですよ!
置いても使える、壁掛けにしても使える便利なカメラ
KX-HC705のカメラは付属のパーツを使うと壁に掛けて使う事が出来ます。
ただ、ネジでの固定になるので簡単に動かす事は出来ないですが、カメラ位置が固定の方にはオススメです。
逆にその時々でカメラ位置を変える方は、そのまま置いて使う事も出来るので安心してくださいね。
ちなみに私達は置いて使っています!
スマホと繋ぐ事が出来ない
KX-HC705はスマホと繋げる事が出来ません。
付属のモニターで常に映像が見れるので、私達は不自由を感じた事はありませんが、出先等で映像を見たい方にはあまりオススメ出来ません。
カメラは充電式じゃない
これは出来たら改善して頂きたいなーと思う所なのですが、カメラは充電式じゃないんです。モニターは充電式なのに…
私達の場合は、子供達がリビングで昼寝をしたりするので、カメラ位置を頻繁に変えます。
そういった時にいちいちコンセントを挿さないといけないので、ちょっとめんどくさいなあと思う事もありますね。
確かにリビングと寝室が離れていない場合は、お子様の泣き声が聞こえてくるのでモニターが無くても大丈夫ですよね。
でもそれは泣いたらの場合ですよね?
消費者庁の調べでは、平成22年から26年の5年間のうち、0歳児の1番多い死因は就寝時の窒息死です。
出典:消費者庁資料
これからも分かるように、子供の安全面を考えるなら声だけが聞こえる状況では不十分です。
このモニターは声だけでなく、動きにも反応してくれます。
心配しすぎかもしれませんが、事故が起こってからでは遅すぎます。
後悔しないためにも、ベビーモニターを設置する事を私はオススメします。
ベビーモニターを早速買いましょう
ここまで読んで頂いた方は、ベビーモニターの必要性を分かって頂けたと思います。
早速ベビーモニターを購入し、寝室に設置しましょう。
今回紹介したベビーモニターは、おそらく子供用品を扱っているお店なら置いているとは思いますが、探すのがめんどくさい!って方は下のボタンから飛んでもらえればOKです!
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まとめ
本記事のまとめ
- 子供から目を離すのが怖い方、自分の時間に集中したい方はベビーモニターを活用しましょう!
- ベビーモニターを設置する事で就寝時の事故を防げます
ベビーモニターを設置する事で、子供の安全を守り、尚且つママとパパのリラックスタイムも作れる。
これって本当に素晴らしい事だと思います。
よく言われる育児ストレスを軽減させる為にも、是非取り入れて見てくださいね。
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